キャピタルフライト

ポジション トーク

日本から海外へカネ(キャピタル)が流出しています。


カネは水とは違い、低いところから高いところへと流れるという性質があります。収益率が高く、自らを増やしてくれるところへとカネは流れていきます。


今一番人気のある投資信託は、世界株式に投資する「オルカン」です。米国株が中心で、日本株の比重は年々低下し今は5%に過ぎません。


企業はといえば、製造業・非製造業を問わず、少子高齢化人口減少が進む日本を脱出し、ビジネスチャンスを求めて海外に積極的に進出しています。


政府はといえば、トランプ大統領との関税交渉の過程で、対米投資80兆円を決定しました。


経済はヒト・モノ・カネで成り立っています。日本はモノ(資源)には恵まれませんでしたが、ヒト(若い労働力)に恵まれた時期があり、日本で生産したものを海外に輸出して大いにカネを稼ぎました。


今や、そのヒトも少子高齢化人口減少が進み、残ったのがカネです。


カネに大いに海外で稼いでもらい、生活を支えてもらう必要があります。


私事になりますが、数年前から米国債を買い、米国から毎年4%の利子をもらい、不足がちの年金収入を補っています。


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